釣られた後の個体差って・・・?

岡山は昨日は猛暑、今日は強風でしたね。

なかなか、これぞ「釣り日和」とはいかないものです。

今日のテーマは、

釣られた後の態度、個体差が凄くないですか?

というお話です。

 

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バスがヒットして、無事キャッチできたとします。

口をしっかり掴んでも、

ビチビチビチって暴れ続ける子

と、

針を外されるのを大人しく待つ子

 

この違いってどこからくるのでしょう・・・?

体力が余っているから

 

元気の余り具合かな・・・?

結構近い場所で掛かった魚に、ピチピチされ続けたことが多かったので。

 

子供だから

「よく食べたな・・・」と思えるサイズや、

「う~ん・・・アベレージ??」というサイズは、

フックを外す間もずっとビチビチされます。

 

遠くで掛けた魚やグッドサイズの魚

そう言えば、遠くで掛けたり、

45㎝を超えてくるような魚は、

 

意外にも口を掴んだ後は、ジェントルメンな気がします。

レディな気もします。

 

・・・もしかして、僕の持ち方がおかしいんですかね?

いつもこんな感じです。

 

 

もう少し大きなサイズだと、人差し指の第一~第二関節部分で、

尾鰭の手前を支えます。

 

もちろん、可能な限り手を濡らしてから触ってます。

 

・・・よく分かりませんが、彼等にとっては不快なのでしょうか・・・。

暴れさせない、上手い持ち方を探しています。

 

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