ブレイゾン6102MHBを使って岡山・倉敷の野池で陸っぱりヘビーキャロライナリグ

バス釣りをしたことのある方なら一度は耳にしたことのある「キャロ」という言葉。キャロ=キャロライナリグはバスフィッシングのリグの中でもテキサスリグに並ぶ基本的なリグです。ですが、何だか専用のタックルが必要な気がして足踏みしてしまいます(^_^;)

そこで岡山・倉敷陸っぱり専門の管理人が野池&普段のタックルでヘビーキャロライナリグを試してみました。

今回のテーマは「野池でヘビキャロ!しかも普段のタックルで!」でお送り致します。

動画やフィールドでもヘビキャロを投げておられるシーンをよく見るのですが、皆さん、ロングロッドを使っておられます。ただ・・・管理人のロッドは6.10フィートが最長(T_T)・・・「専用タックルが必要だよね」と諦め掛けて居たのですが・・・。

「自分で実際にやってみて、決めたら良いじゃん!!」

と開き直りました。・・・ということで、「岡山・倉敷陸っぱり専門ド素人の確認的バス釣り」というオカドバ本来の目的に立ち返り、実験です(^^)/~~~拙い技術の管理人の実釣記録ですが、琵琶湖のような広大なフィールドではなく小~中規模の野池の陸っぱりがメインだというアングラーや、ヘビキャロに興味はあるけど足踏みしてしまっているアングラーの方々の参考になれば幸いです。

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キャロライナリグとは??

キャロライナリグは、「フック又はルアー」と「シンカー」の距離を一定に保つことの出来るリグです。

このようなイメージです。非常にザックリとした表現を使いますと・・・「テキサスリグ」のシンカーとフックの間に「スイベル」をかますことによって、シンカーとフックの間の距離が常に保たれることで、よりナチュラルにフックが動くということです。

キャロライナリグのメリット

キャロライナリグのメリットは、その構造から来る「フック又はルアー」のナチュラルさです。

テキサスリグとの違い

シンカーとフックの間が詰まる可能性のあるテキサスリグでは、どうしてもフックやルアーがシンカーに引っ張られてしまいます。ですので、キャロライナリグは、テキサスリグとはアクションの質を変えることができるということになります。

テキサスリグならシンカーとフックがほぼ同じように動きますから、クイックなアクションも可能です。一方でキャロライナリグは、ある程度ナチュラルさを保ち続けたい場合に適しているということになります。

スプリットショットリグ

似たようなリグに「スプリットショットリグ」というリグがあります。ノーシンカーリグのフックから少し離した位置にガン玉を追加したリグですね。

このスプリットショットリグとキャロライナリグの違いは・・・「飛距離」です。アクションの質はどちらもほぼ同じと考えて良いと管理人は理解しています(^_^;)

キャロライナリグの「使いどき」とは??

キャロライナリグは、ルアーをよりナチュルラルに、しかもより遠く・より深い場所で扱いたいときに使用するためのリグだと考えています。

なので、岸から30メートル位のポイントなら通常のリグで届きますし、キャロライナリグを使用するメリットって低いのでは??と考えている管理人です(^_^;)

ですので、陸っぱりでのキャロライナリグのシンカーは14グラム(1/2オンス)又は16.5グラム(5/8オンス)を使用しており、「自分が扱える重量の中で重ければ重いほどイイ」という位の認識です(@_@)汗

あ、キャロライナリグの中でも、シンカーを重いものを使用すると「ヘビーキャロライナリグ」軽いものを使用すると「ライトキャロライナリグ」と分類するそうですが、両者の分岐点は・・・14グラム(1/2オンス)・・・らしいです(^_^;)ということで、管理人は自分のキャロライナリグを「ヘビキャロ」と表現してイイ・・・ハズです。

今回用意したキャロライナリグ

キャロライナリグの種類

キャロライナリグは、先程の写真のようにテキサスリグに酷似した形状のリグとは別に、「三点式(三つ叉式)」なるものがあります。

三方向に分岐しているスイベルを利用していることで、棒状のシンカーを利用することが出来ることによる根掛かり回避性能が高まりますし、ロッドティップとリグの重心及びリグ先端までの距離をバレットシンカー式と比較して短く出来るのでキャストがし易くなります。

今回は、比較のために「バレットシンカー式」と「三点式」の両方で臨みたいと思います。

バレットシンカー式で用意したもの

 

・バレットシンカー

画像のバレットシンカーは左側がタングステン製の16.5グラム(5/8オンス)右側が鉛製の14グラム(1/2オンス)です。素材感によって見た目が真逆になるほどサイズ感が異なります・・・(^_^;)重いウェイトになるほどタングステン製を選ぶ方が根掛かり回避の観点からは有用な気がします。

あと、個人的に重要なポイントは、バレットシンカーの内部にパイプが入っているものを選択するようにしています(^o^)ライン切れを少しでも防げたらいいな・・・という微かな希望です。

・スイベル

これは現時点では全くこだわりがありません(=_=)

あ!テキサスリグで使用するシンカー止めを「シンカーとスイベルの間」と言うよりは「スイベルの直前」に付けました!!結束部分の保護優先です(^o^)

三点式(三つ叉式)で用意したもの

・デコイ 琵琶湖キャロワイヤー 15㎝

三点式のキャロライナリグは、三方向に分岐したスイベルさえあれば自作できるのですが・・・管理人が琵琶湖キャロワイヤーを購入した理由がありまして・・・(=_=)

1,シンカーをロストしたくない

シンカーをラインで結ぶのが若干怖かったんです。根掛かりしてラインブレイクするとシンカーをロストしてしまう・・・(T_T)この「琵琶湖キャロワイヤー」はシンカーを固定する部分が「ワイヤー」です。感度の上昇にも一役買っているそうですが、管理人が重視したのは、強度です。

2,リグの手間が少し省けて便利

ズボラな管理人です。キャロライナリグは、そうでなくても結ぶ箇所の多いリグです。スナップにシンカーをカチャ・・・これで省ける一手間に惹かれました。

3,オカドバ管理人のメインリグはファットイカだから

オカドバ管理人のメインルアーは、「ファットイカ」です。ですので、今後ヘビーキャロライナリグを頻繁に使うかどうかも分からない状態で、10数個も三点式のスイベルを保有することに抵抗がありました・・・(^_^;)

以上の3点が、この「琵琶湖キャロワイヤー」を選択した理由ですが、この「琵琶湖キャロワイヤー」はシンカーの結束部分の長さが数種類あります。管理人は15㎝を選択していますが、これは保有するロッドが6.10フィートが最長であることが理由です(T_T)シンカーのリーダー部分が長い方が遠投には向くのでしょうが、これはロッドも相応に長い場合の話・・・7フィートより短いロッドでは恐らくこの程度が管理人の技術の限界のような気がしての選択です。

・棒状のシンカー

棒状のシンカーについては、ライン結束部分にスイベルが付属したものを選択しています!ラインのヨレの防止ですね(^^)/~~~

野池でのヘビキャロに使用したタックル

はい。これが最も重要なポイントです。

写真は以前のものを流用ですm(_ _)m

ロッド:ダイワ ブレイゾン6102MHB

リール:ジリオンSVTW XXH

ライン:フロロカーボン 12ポンド

・・・いつものオカドバ管理人のメインタックルです!このタックルで投げられないとか扱いづらいなら、オカドバ管理人的にはヘビキャロはスタメンになり得ないのです。だって・・・ファットイカが好きなんですもの(^_^;)

 

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釣果報告

リーダー80㎝・2/0オフセットフック・ドライブスティック・ズル引き&ステイで釣れました(^^)/~~~

ただ・・・オカドバ管理人的には思うところがありましたので、下記でまとめてみたいと思います。

キャストのし易さ

結論から申し上げますと、飛距離は「バレットシンカー式」と「三点式」は50メートル程でどちらも変わりませんでした。「100メートル位飛ぶんじゃない??」とワクワクしながらキャストしてみたので、正直・・・「ネイルシンカー入れたファットイカと変わらないじゃん」でした(^_^;)ただ、遠投した先でノーシンカー状態を保てるのはキャロライナリグの魅力ですね!

原因としては、シンカーの重さやキャスト方法、ロッドの硬さや長さの影響だと信じています・・・(^_^;)

が、キャストのし易さは「三点式」の方がし易かったです。フックのリーダーの長さは、80㎝で試してみましたが、どちらも空中で若干クルクルしてしまう感じで管理人自身のキャスト技術の未熟さが露呈しましたね(T_T)

感度

これは感動ですね!シンカーで湖底の状況が分かります!!「障害物の有無」や「硬いか柔らかいか」、「急な水深の変化」がちゃんと伝わってきます。この感度の違いとしては「三点式」の方が動かしている際の感度が若干高く感じましたが、これはリグの種類の差では無く「琵琶湖キャロワイヤー」のワイヤー部分の恩恵かも知れません(^_^;)

アタリについても、ロッド側にシンカーがある分関知しづらいイメージで釣り始めましたが、十分に伝わってきましたよ(^^)/~~~

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「ヘビキャロはデカイ魚が釣れる」と勝手に信じ切っておりましたが、管理人が手にした魚たちは全てアベレージサイズよりちょっと小さめだったことは残念でした。・・・が、これは管理人のポイント選択の拙さが原因ですね。

以前、自身のタックルではヘビキャロが投げられないのでPEラインダウンショットを使っているという記事を書いたポイントでの釣果です。

ブレイゾン6102MHBでのヘビキャロは操作もモタつく感じもなく「まぁまぁ出来る」というのが管理人の結論です。実は、同じくダイワのBASSX6102MBというロッドでも試しましたが、キャストが若干パワーロスしているように感じたのと、ルアーがスタックしそうになったときの安心感の面で、MHパワーのロッドがイイかなという印象です(^^)/~~~

今回の記事が、陸っぱりでいつものタックルでヘビキャロを投げたいが悩んでいるアングラーやバス釣り初心者の方の参考になれば幸いです。

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