ご訪問いただきましてありがとうございます。

岡山・倉敷陸っぱり専門のオカドバ管理人です。

今回は、バス釣り復帰時点での管理人の愛用ロッドのお話です。

 

 

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地元岡山県の野池や河川での陸っぱり専門ですし、

休日くらいにしか竿を振れないので、

高級ロッドを買うのは気が引けていました。

しかもブランク15年からの復帰・・・。

いくら大人になったとは言え、

いきなり数万円もするロッドを新調するのは・・・ねぇ。

でも・・・もちろん、欲しいロッドはあります!!

 

バス釣り復帰から一年後に欲しかったロッド

 

ブラストビーツ 73MH

スティーズ ファイアウルフ

は、使ってみたくて仕方有りません。

 

 

・・・・が、どちらもワンピースのロッドなんですよね・・・(^^;)

 

ワンピースのロッドを購入するのに躊躇する理由はコチラです(>_<)

 

 

ロッドを積むには十分な長さの車に乗っているので、

ロッドキャリーを付ければ良いじゃん!

とも思ったのですが、そこまでロッドの本数もないし・・・。

 

ずっと悩んでいました。

(最近、ある方法でロッドキャリー無しでワンピースロッド運搬してます(^_^;))

 

そんな時に先日のロッド破損です。

 

・・・・・これは、チャンスでは・・・(?_?)

 

ダイワ バスXに不都合は感じなかった

 

当時、管理人はダイワ バスXというエントリーロッドを使用していました。

 

(2018年現在はブラックレーベルを使用しています。)

 

ベイトは、MLとMの二本です。

価格の割に、使っていて、特に不都合も感じませんでした。

 

むしろ、カーボン含有率が少ないためにキャストはし易かったりします。

 

(良いものを知らないだけ・・・ということもありますが・・・。)

 

50㎝を超えるバスを掛けた際にも、普通に寄せられましたし(^_^;)

 

ダイワ バスXに少し感じた物足りなさ

 

少し不満が有るとすれば、Mを使用している際に、

シャワーブローズショーティがギリギリじゃない??

という固さに感じたのです。

寧ろ、軽いルアーやリグはMLと変わらないキャスト感覚です。

ちなみに、今回折れたのはMLの方です。

 

・・・・MHが欲しくなりますよね・・・。

 

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MHはロッドの直径と許容ラインはMより太いものの、

実は許容ルアー重量はMと同じなのです。

 

もし、MHが手に入るようなことがあれば、

Mとの違いなどをインプレしてみたいと思います。

 

バスXの次にブレイゾン6102MHBを導入した際のインプレ記事はコチラです。

 

 

 

最後までお読み頂きましてありがとうございます。

オカドバ管理人でした。