バスフィッシングでの釣果以外の魅力

理想の総理大臣は誰?という質問に、

「適任者が居ない」が回答の第一位になったそうです。

質量保存の法則からすると、当然な気もする管理人です。

 

今回のテーマは、

バスフィッシングの釣果以外の魅力

 

です。

 

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バスフィッシングの魅力は、一言で言えば「ゲーム性」かなと。

 

季節や水辺の状況から、その日のヒットルアーを探す。

はたまた、

自分のお気に入りのルアーに反応してくれる魚を探す。

 

アベレージサイズは、本当によく釣れますが、

感動的なサイズは、管理人にはなかなか釣れません。

 

高梁川での56㎝(100均メジャー使用かつ手で持ったままでの計測ですから、正確ではないです。)は、正直ドキドキしました。

 

ルアーに対しても好奇心旺盛なため、

釣り方の幅が本当に広く、アングラーのレベルの差はあれど楽しめる、

懐の深い釣りだと思います。

 

ただ、釣果だけでは無いのが、釣りの魅力です。

 

 

 

この写真は日没直前の吉岡川です。

 

とっても綺麗です。

 

管理人は、写真の腕も、機材も、知識もありませんから、

この程度の写真しか撮れませんでしたが、

 

水辺でこの景色に立ち会うと、

意外なほど「ジーン(>_<)」ときます。

 

実際に、この写真を撮った日にも、

吉岡川の土手を自転車で通っていたおじさんに、

「お兄ちゃん!見てみぃ。めっちゃ綺麗やな!」

と話しかけられました。

 

こういうのも、何だか嬉しいです。

 

 

これから、バスフィッシングを始めようとされている方や、

奥様や彼女と釣りに行きたい方、

そんな方にとって、一助になればと思います。

 

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この写真の吉岡川には、実は、いつもの景色が映っていません。

はい。

 

ゴミです。

 

倉敷川や吉岡川は、岡山でも有名なバスポイントですが、

ゴミが非常に多いです。

もちろん、釣り人だけのせいではない種類のゴミです。

 

管理人は聖人君子ではありませんが、

水辺を守りたいなと感じることが増えました。

 

「釣り人が増えたから川が荒れた」と言われるのではなく、

「釣り人が増えたからこの川はいつも綺麗」と言われたいです。

 

陸っぱりバックにはビニール袋

出来ることを、出来るだけ、続けていきたいと思います(*^_^*)

 

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