今年もとうとう11月になってしまいましたね・・・。バス釣りのシーズンも残すところあと僅かです(^_^;)
秋を満喫することなく冬が来てしまいそうな気候ですが、最近の釣行は高梁川に足を運ぶことが多くなってきている管理人です。
そこで、今回のテーマは「11月の高梁川おかっぱり」です。
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高梁川のおかっぱりが難しい時期に突入です。
バスフィッシングのハイシーズンの高梁川は、多くのボートが浮き、アングラーも多いフィールドです。
とりわけ、船穂橋や霞橋付近のポイントは橋脚や石積みもあり、岸際は護岸整備されていることもあるのでおかっぱりアングラーもそこら中に居る状況です。
ハイシーズンは良型のバスが岸際で釣れることも多く、楽しいんですよね(^o^)
ですが、11月になると・・・良型どころか、小バスすら見当たらない日が多くなります。
野池ですらバスの居場所が分からなくなる季節ですから、広大な河川であれば尚更ですよね(T_T)
3連続ボウズ釣行に・・・。
10月の終わり頃から高梁川に3回連続で足を運んだものの・・・ノーフィッシュ!!
ノーフィッシュというかノーバイトです(T_T)
クランクで、それこそ1メートル刻みで投げ倒してみましたが、反応なし。
普段は投げないDRタイプまで投げ、ゴリゴリ底に当てたりしてみたものの・・・反応なし。
バスが居るという確信さえ持てず、ヘビキャロで探る精神力は有りませんでした(T_T)
時折パシャパシャとサカナらしき生命反応が沖で見られているので、淡い期待も持っていましたが・・・バスじゃないんでしょうかね(^_^;)
ということで、11月の高梁川に完敗のオカドバ管理人でした(T_T)
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