オカドバにご訪問頂きましてありがとうございます。
今回のテーマは、
「将来バスプロになる」と語れるYouTuberのパパにエール
です。
今日、釣り場で出会った感じの良い親子が、
YouTuberだと言うことで・・・(^^;)
お話ししている中で、何よりパパに感動しまして(^^)
少しでもお力になれたらいいな(*^_^*)
ということで、ご紹介させて頂きます。
釣り場で出会ったYouTuberのパパに感じたこと
年齢的には、管理人と同じくらいだと思うのですが、
感じの良い人でした(*^_^*)
で、
管理人がスゴいなーと感じたのが、
ウチの子、将来はバスプロになりたいって言うんです。
って、ちゃんと宣言してること。
不言実行が美徳とされるのは別の分野の話。
夢は、ちゃんと口に出した方が良い。
相手に話している時に、自分の耳にも入るから。
特に、周囲の力が必要な夢なら、尚更(^^)
という訳で、完全にファンになってしまった訳です。
・・・パパの。
YouTuberのお子さんの方も素直そうな良い子でしたよ(^^)
でも、管理人個人的には、パパに完全にやられましたね。
で、このYouTuberのパパは、
車中泊で琵琶湖に遠征したりしているらしい。
小学生だと、まだまだ一人じゃ何も出来ないし、
親のサポートが重要ですもんね。
・・・ん?
何だか、「当たり前」の話だと感じてしまいそうですが、
実はこれってなかなか出来ないことなんですよね。
動画にならない部分に配慮が溢れていた
釣り場で会ったときに、笑顔でコミュニケーションできる。
良さそうなポイントでも、先行者が居たら竿を出さない。
・・・ここが地味にスゴいなと。
釣り場で初めて出会ってから15分くらい会話していましたが、
管理人が目の前で魚掛けていても、竿を出そうとしませんでした。
全然横で釣りしてくれたら良かったのですが(^^;)
管理人から「どうぞ」って言うべきだったのか迷いましたが、
足元がサンダルだったのもあり、迷ってしまいましたね(>_<)
琵琶湖への車中泊での遠征も、
子供の夢のためなら協力するのが当たり前かも知れません。
釣り場でコミュニケーションを良好に保つことも、
当たり前のことかも知れません。
ですが、
「当たり前なこと」でも、「それを実際にやる」ことは
雲泥の差です。
釣り場で出会ったYouTuber
ということで、どうぞ(^^)
トーナメントプロ以外にも、メディアプロと呼ばれる方々も多く、
今は「好き」を仕事にし易い時代だと思います。
陰ながら、応援させて頂きたいと思います。
バスプロになりたい子供達が大人になったときに
バス釣りが衰退していないように、
僕たちが出来る「当たり前のこと」を続けていこうと思います。
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