手が悴んで、細かな作業が全く出来なくなるまで
釣りをやめようとしない岡山・倉敷陸っぱり専門のオカドバ管理人です。
今回のテーマは
「真冬にオススメしたいネコリグやワームへの1つの工夫」
です。
「真冬にもバスを釣りたい」
そんな気持ちを抑えられない管理人と同じく
釣り中毒(褒め言葉だと信じています(^_^;))な方々の参考になれば幸いです。
スポンサーリンク
魚を釣るために必須の条件
真冬であろうが、目の前の水中に魚は居ます。
ただ・・・・
管理人のルアーが「届いていない」若しくは「反応しない」だけなのです。
・・・だって、暖かい時期には、
その水辺で釣れていたんですもん(T_T)
魚はその水中にいるはずなのです!!
・・・ということで、
突き詰めて考えれば、
「水中にルアーが存在している」ってことが大切なわけです!!
キャスト回数が大切なのはそういう観点でもあるわけですよね(^_^;)
・・・ということで、
管理人がおこなっている工夫をご紹介したいと思います。
真冬こそ事前にリグっておこう
これです。
お恥ずかしながら、
管理人の現時点のタックルボックスです。
ネコリグ用のワームは、
既にフックセットを終えた状態でボックスに収納されています。
このように、スナッグレスネコリグのように針先が隠れているリグに関しては、
事前に全てリグっています(^_^;)
他にも、管理人の大好きなファットイカのように
オフセットフックを使用するリグも全て事前にリグっています。
名付けて・・・「事前リグ」です(@_@)
・・・・何でも無いです。忘れて下さい。
スポンサーリンク
事前にリグっておくことのメリットと注意点
それでは、事前にリグっておくことのメリットと注意点をご紹介致します。
メリット
メリットは結構多いです。
「キャスト回数が増えること」
と
「ルアーを水中に入れている時間が増えること」
に加えて、
「綺麗にリグが作成できる」
ということです。
特に真冬の夕方に現地でリグることを想像してみて下さい。
悴む指で、暗い中・・・・もはや修行です。
注意点
注意点は、フックが劣化する可能性があるという点です。
特に高比重のワームを事前にリグる場合には、
翌日キャストするであろう分だけリグることをオススメします(*^_^*)
真冬にオススメしたいネコリグやワームへの1つの工夫 まとめ
いかがでしたでしょうか?
事前準備は楽しいですし、釣果にも繋がる一工夫だと思います。
是非、楽しんで試して頂けましたら幸いです(*^_^*)
オカドバ管理人の率直なインプレ記事集
おかっぱりでしかバス釣りをしていない管理人が、
ロッドやリール、ラインやルアーの
率直なインプレ記事を書いています。
よろしければ、下記画像からインプレ記事集をご覧下さい。
釣り好きのためのLINEスタンプ
バス釣りが好きすぎてLINEスタンプを作ってしまいました。
おかっぱりバス釣りブログのランキングに参加してみました(^^)
お手透きでしたらクリック頂けると励みになります!
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
オカドバ管理人でした。