おはようございます。
二日連続のノーフィッシュ釣行を終え、クランクベイトのフックサイズをワンサイズ上げようか苦慮している管理人です。
・・・はっ!!(@_@)
そうか!あのカラーを投げれば良かった!!
前置きがわざとらしいですが、バスフィッシングをしている方なら誰もが1つは持っているもの・・・それは「お気に入りカラー」。今回の記事では、岡山・倉敷の野池で、管理人が困ったときのお助けカラーとして使用しているカラーをご紹介します。
ということで、今回のテーマは「お気に入りカラー」です。
岡山・倉敷の野池でボウズになりそうになったときに是非お試し下さい。
スポンサーリンク岡山・倉敷の野池で実績のある神カラー
岡山・倉敷の野池で実績のある(管理人的)神カラーをご紹介させて頂きます。
上の画像はゲーリーヤマモトさんのHPから拝借致しました。
はい!
いきなりですが、これが管理人の釣行の中で抜群の安定度のカラーです。もう、増原池では、このカラーを投げて釣れないなら、「今日は釣れない日」と思えるくらいの安定度です。
344 シナモンブルーシャッドの安定度が高すぎる
ゲーリーヤマモトの数あるカラーの中でも、岡山・倉敷の野池で抜群の安定度をもたらしてくれているカラーが「344 シナモンブルーシャッド」です。
店頭での見た目はかなり濃いめのオレンジっぽく見えますが、水中に入れてみるとかなりナチュラルな色味に見えてビックリしました。
このナチュラルな色味に青いラメ・・・うーん。イイ感じです。
で、オカドバ管理人は、5-3/4インチのカットテールを常備しています。

この色味ですね(^_^;)
ネコリグでの小さなこだわりという記事や、ネコリグの釣果を上げる一工夫という記事でもご紹介しましたとおり、ネコリグ用に熱収縮チューブ等をセッティング済みの状態です(^o^)
ただ・・・困ったことに、この「344シナモンブルーシャッド」というカラーは、安定感が強すぎて、30㎝程の子バス君の猛攻を受けることもしばしば・・・(^_^;)
5-3/4インチを使っていても・・・です(=_=)
でも、どうしても釣りたい日って、あるじゃないですか??
そういった意味では、オカドバ管理人の中でリンタロウ&クマタロウと双璧をなす信頼度のカラーということになります(^o^)
スポンサーリンクまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は岡山・倉敷陸っぱり専門のオカドバ管理人が溺愛する、344シナモンブルーシャッドについてご紹介させて頂きました。
岡山・倉敷の野池で陸っぱりバスフィッシングをされる際のボウズ逃れにお試し下さい(^o^)